スピリチュアルカウンセラーが見た夢。 年号の話。

 

平成の次の年号の夢を見ました。

鉄道のような(〜線)読み方で、中国の都市の名前のような漢字でした。

 

年号があるのは日本だけ、と聞いたことがあります。

年号なんて意味がないんじゃないか、なくしちゃえばいいんじゃないか、という意見が世間では多いようです。

 

しかし日本語、そして漢字には言霊が宿っているので、意味がないとは言えません。

言葉の力は大きいものですが、発したその瞬間に効力を発揮するわけではなく、時間が経ってから影響を及ぼすので、その力に気付く人は少ないです。

 

世の中の見えないものの存在たちが、ざわついてるのを感じます。年号が変わるので、その準備をしているように感じるのです。

 

年号と共に、新しい時代がやってくるでしょう。